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銀座のアフロートと池袋ローランの美容師西岡卓志の個人メディア

カット料金。

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こんにちは西岡卓志(@nishiocut)です。

 

もうだいぶん前に言われて、そのときも大して何も思わなかったのですが、最近稲盛和夫さんの本を読んで

 

感じたことがあったので、書いとこうかと思います。

 

ある美容室経営者の方と、食事を一緒させていただくことがあったのですが、そのときに

 

「いいよねぇ。そこまで単価が高いと楽でしょう?」

 

と言われました。

 

僕も新しいお店の価格を今決めている最中で、そういえばそんなこと言われたな。って思い出しました。

 

稲盛さんの本には値決めは経営において、

 

 

【最重要な部分で、お客様、従業員が幸せになれる値段は一点のみである】

 

 

確かに、僕もそう思います。

 

料金というのは、お客様にその価格と、同等以上の価値を感じていただけなければ、喜んでいただけません。

 

今、僕のカット料金は税込みで8640円頂いています。

 

その価値以上を提供できるよう日々努力しています。

 

楽しているつもりはありませんが(^_^;)

 

2160円のカットをしている方にとっては4倍のカット料金です。

 

僕が、一人カットしている間に4人カットしなければ、同じ料金にはなりません。

 

以前アッシュの吉原会長とお食事に行かせていただいた時におっしゃっていたのですが、

 

「プロの定義とはお客様が支払った金額以上の価値を感じさせる人のことです。自分がプロという自覚を持つからプロではなく、お客様がその人をプロかどうかを決める。」

 

とおっしゃっていました。

 

8640円のカット料金をいただける努力をするほうが楽なのか。

2160円のカット料金で人数を施術する努力をするほうが楽なのか。

 

僕は2160円でカットをさせていただいたことがありませんので、わかりませんが、

美容業の地位向上のために、より価値を感じていただくように頑張っていこうかなと思います。

 

どっちも、需要があってお客様が満足して頂ければいいのかなと思うのですが、

どっちも楽ではないし、自分がどう在りたいか、どういう美容師になるのかをしっかり考えていきたいなと思いました。

 

 

 

 

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About The Author

nishioka
銀座アフロートでは代表。
池袋ローランでは経営者として新しい働き方を提唱、
オンランサロンジェネクションメンバー
女性らしい柔らかいヘアスタイルが得意です。
(特にパーマ)
ヘアやBeauty、普段の活動などとりとめのないことを、心のおもむくままに書いています。