NISHIOKABLOGS.西岡卓志のブログ

銀座のアフロートと池袋ローランの美容師西岡卓志の個人メディア

嫌われる勇気で学ぶべきだと思った4つのポイント

  • 最近の投稿
  • 人気の記事
  • ピックアップ

sponsored

こんにちは西岡卓志(@nishiocut)です。

 

自己啓発のたぐいは結構読んだのですが、お客様からこれ面白いよって教えてもらったので読んでみました。

 

嫌われる勇気【自己啓発の源流アドラーの教え】

 

まぁ。じつはこっちじゃない方のアドラーの本を教えてもらったのですが、あえて別のを読んでみました。

 

これがまぁいい本だったの備忘録というか、自分に落としこみも含めてブログにアウトプットしとこうかなと。

 

 

人は怒りを捏造する

 

 

 

普段の生活に置き換えてみると、誰かに感情をぶつけてしまう時、僕たちは感情を抑えきれなかったという風に説明する。

 

アドラーは怒りという感情を使って相手を【屈服、支配】する目的のために使うというのだそうです。

 

確かに人に感情をぶつけるのではなく、【失敗】や【改めて欲しいこと】を起こさないようになることが目的ですもんね。

 

なのに感情をぶつけてしまっては、伝えたい内容と違う部分も伝わってしまうのではないかなと

 

僕がアシスタントをしていた時代は、殴られたり蹴られたり面罵されるのが日常茶飯事でしたが、

 

改めるべきところは改めねばなと自省し、先輩の教えを自分なりに噛み砕いていました。

 

今は自分なりにもっとこうしたほうが伝わるのではないか?と感じる部分と非常にリンクしますね。

 

所有の心理学から使用の心理学へ

 

 

 

簡単な言葉で言うと、「何を与えられているかではなく、与えられたものをどう使うか」

つまり与えられた環境や、起こってしまった出来事に一喜一憂するのではなく、今与えられたものを使って何を行っていくか?

 

これは時期的に、今旬ですが、条件などを軸に就職を決めている人が多い気がします。

(よくよく聞いていると専門学校の先生の受け売りなんですね)

 

もちろん雇用の条件や、環境は大事ですが

それをサロンを選ぶ基準の軸にしてしまっている。

これが問題なのではないのかなと

 

コンビニエンスストアよりも多いと言われている、今の時代これから何が起こるかわかりません。

自分を救ってくれるのは、技術、そして誰と共に過ごすか?

なのではないのかなぁと

 

自分の尊敬できる先輩や、この人にならお金を払ってでも一緒に働きたい!という人と働ける喜びは至上です。

環境が整備されていないのであれば、その人とともに、変えていくぐらいの気概がない人ではおそらく埋もれてしまうでしょう。

おっと、

本の内容とだいぶかけ離れてしまいましたので、戻しましょうww

つまり

今ある環境を嘆くのではなく何ができるのか?を考える

ことだと思います。

 

専門学校関係者の方へ、その子がどういう美容師になりたいのかをフォーカスした教育が望ましいのでは?と。

 

 

承認欲求を否定する。

 

 

 

「僕たちは他者の期待を満たすために生きているのではない」

 

適切な行動をとったら褒められる。

不適切な行動をとったら罰せられる。

 

例えば職場でゴミを拾ったとする。それでも周囲の人は気づかない。

あるいは気づいていたとしても誰からも感謝してもらえず、お礼の言葉もかけてもらえない。

誰にも感謝されないのであれば、やめてしまうかもしれない。

 

この先に生まれるのは

 

「誰にも褒めてもらえないのであれば適切な行動をしない」

「誰にも罰せられないのであれば不適切な行動を取る」

 

ほめてもらいたいという目的が先にあってゴミを拾う、そして誰からも褒められないのであれば憤慨するか二度とこんなこと住まいと決心してしまう。

 

明らかにおかしな話ですね。

誰かに褒められるために生きているのではないんですから、当たり前といえば当たり前

しかしながら、「誰かがこういっているから…」と言って流される人が多いのは承認欲求を求めすぎるが故なのでしょう。

 

 

無意味な人生に意味を与えよ

 

 

戦争の時代に落とした子供の命に意味を問えるものではない。

原則的にアドラーは基本的には「人生に意味は無い」と言っています。

「人生の意味は、あなたが自分自身に与えるものだ」と。

世界とは、他の誰かが変えてくれるもきではなく、ただ「わたし」によってしか変わりえないのだ

嫌われる勇気、今の自分から変わる勇気、

リスクを取って生きていく勇気を持って歩むことが

点の連続である人生に大きな転機と意味をもたらすのだと。

まとめ

 

 

お客様に勧められて読んだ本でしたが、ここ最近読んだ本の中で一番僕的にはストンとハラオチしました

4つでまとめてみましたが、内容は自己啓発書というよりは青年の成長の物語のような気がします。

全ての後輩がいる方に読んで欲しいですね。

フロイトやユングといったトラウマ的原因論ではなく、今まさにここを生きることの大切さ、

難しい話を、「哲人」と「青年」の対話によって構成されていることでめちゃくちゃ読みやすくなっています。

2〜3年後に読んだらまた違った風に読めるかもしれないなぁ。

おすすめ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

sponsored

About The Author

nishioka
銀座アフロートでは代表。
池袋ローランでは経営者として新しい働き方を提唱、
オンランサロンジェネクションメンバー
女性らしい柔らかいヘアスタイルが得意です。
(特にパーマ)
ヘアやBeauty、普段の活動などとりとめのないことを、心のおもむくままに書いています。