AFLOATJAPAN/ROULAND代表西岡卓志

銀座のアフロートと池袋ローランの美容師西岡卓志の個人メディア

夏の憂鬱と筋肉と私。

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夏になると私は憂鬱になる。

奴らが跋扈するからである。

奴らとは誰かと言うと、

我がアフロートグループの肉体派美容師達のことである。

メンズは体を鍛え始めるというイベントが発生し、普段はそうでもないアフロートグループのメンズ美容師逹も鍛え始め、

勢力は拡大しあたかも体を鍛えない事は愚かだとする風潮を形成し、社内の空気を夏で埋め尽くそうとするのである。

体を動かす事は健康の観点からも正しいのは分かるが、正しさで人は動かないそこに『楽しい』という感情のバイアスが挟まらないと動くに至らない。

筋肉を鍛える事に『楽しさ』を感じれない私はジムやそれに類するものを続けられないのだ。

言い訳をすると根性がないのではなく、単純に楽しくないのだ。そこに仕事のように情熱を傾けられないのである。

健康を維持する程度の運動であれば、ジムに通わずとも問題はないのだ。

ハサミを持ち上げるのに隆々とした筋肉は必要か?

答えはNOだ。

お客様にホスピタリティを提供するのに盛り上がった胸筋は必要なのだろうか?

おそらくNOである。

だからと言って体を鍛える事を否定する気持ちもない。

ただ、何となく鍛えた体を見せつけられるのが憂鬱なのである。

私は彼らに問う。

もう必要十分な状態ではないのか?

そして、彼らは示し合わせたように同じ答えを言うのである。

『まだ仕上がってない』と。

一体何が仕上がっていて、何が仕上がってないと言うのだろうか?

自分の中での完成度がおそらく整っていないのだろう。

一言で言うなら終わらない夏休みの宿題なのだ。

私は想像する。

 

そこに至る道を

道を求めるもの、彼らは求道者なのだ。

糖質制限と食事節制、適切なプロテインの選択とパーソナルトレーナーによる己の限界に挑み、打ち勝ったのちに得られる彫刻刀で刻まれたかのような筋肉と筋肉の間に生まれるクレパス。

生命の躍動、人間も動物なのだと想起させる腕からはち切れんばかりの血管。

そこまで鍛えた彼らの

真摯なまでに向き合った成果を
決して、体を鍛える事に憧れを持たない私だからこそ伝えられるのではないか?

ただ鍛えた事を礼賛しない私だからこそ意味があるのではないか?

敬虔な肉体信仰の信者でない私だからこそ書くべき記事になるのではないか?

憧れは最も理解から遠い感情だよ。

『BLEACH』20巻170話49頁

藍染惣右介

そうなのである。

憧れを抱いていない私だからこそ書く資格を得られるのではないか?

私は決意し、筆を執ることにした。
この記事を書くことが、夏を憂鬱に感じてしまう私のせめてもの罪滅ぼしである。

それではご紹介しよう。

我が社の肉体派美容師達の饗宴

 

。。

 

Instagramの埋め込みを途中までやったのだが、

あまりにも、

目に余る内容だった。

男の上半身の裸が画像として並ぶと気持ち悪くなると言う事が分かった。

書いていて『えずいた』のは初めてだ。

想像を絶するほど男性の上半身の裸が並ぶのは筆舌尽くしがたい嫌悪感があった。

単純に男性の裸を見せられのが憂鬱なのかも知れない。

私もまた、私の事を理解していないのだ。

 

一枚並ぶだけならと思い1つだけ埋め込む事にしようと思う。

 


決して、アカデミー賞のトロフィーの奴ではないとだけ書き加えて、結びとしたい。

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About The Author

nishioka
銀座アフロートでは代表。
池袋ローランでは経営者として新しい働き方を提唱、
オンランサロンジェネクションメンバー
女性らしい柔らかいヘアスタイルが得意です。
(特にパーマ)
ヘアやBeauty、普段の活動などとりとめのないことを、心のおもむくままに書いています。