AFLOATJAPAN/ROULAND代表西岡卓志

銀座のアフロートと池袋ローランの美容師西岡卓志の個人メディア

不足こそ最大の成長の種

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台風一過の晴れ晴れとした空と秋を感じさせる爽やかな涼を感じ、日曜の朝に相応しい気候の今日この頃

あるスタッフから退社の申し出があり受理をした。

私は退社すること自体に関してはその人の人生なので【好きに生きればいい】と思っている。

自分の人生において有意義なのであれば迷わず退社を選択し、新たな人生のページをめくるのが生産的である。

しかしながら、退社の理由が後ろ向きな場合は賛同しかねる。

私がアシスタントの頃に比べると、格段と労働環境はよくなっている。

なぜ良くなっているのか?

不足や不満を成長の種にしてきたからだ。

現状に不満や不足がない状態は危険だ。

なぜなら成長できる要素が一つもないのである。

人間が幸せを感じるのは【成長】だ。

昨日まで満たされていなかったものを満たすことが幸せなのだ。

今まで出来なかったことができるようになる事が幸せにつながるのだ。

美容業界だけでなく、人類の歴史を紐解くとそこに【成長の歴史】がある。

より遠くに速くものが運べるように、人から馬へ、馬から車へ、海を越えるために船を、大陸を越えるために飛行機を、

と不足を解決してきた。

そして不足や不満を解消すると新たな不足や不満が現れる。さらに解決するというスパイラルを通り人類は成長してきた。

余談だが、先日娘たちが妻と一緒にクッキーを焼いてくれ私にプレゼントしてくれた。

娘たちは「私たちの焼いたクッキー世界一美味しいでしょ??」と聞いてくる。

クッキーを作っている途中に彼女たちの大好物の某お菓子メーカーのクッキーを食べながらにかかわらずだ。

つまり、娘たちも出来上がったクッキーを食べるより、昨日までできなかったクッキーを作るという成長を経験したから【世界一美味しい】わけで幸せなのだ。

娘たちが焼いてくれたクッキーは私にとって【世界一】なのは言うまでもないが、

娘たちの【成長】もまた私の幸せなのだ

話は戻るが

現状に不足や不満があるというのは幸せな状況である。

これから成長できるという余地を感じている状況なのだ。

不足な状況を打破できる力こそ幸せを掴む力なのではないか?と私は考える。

現状に不満や不足があるのであれば、それを上申し、改善案を立案し、行動に移す。

シンプルに考えるとこうなのだ。

不満や不足を退社の理由にしてしまうとしたら、

上司の私に上申すると受け入れてもらえないのではないか?と思われている私の器の狭さなのかもしれない。

私にも成長の種が眠っているのだ。

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About The Author

nishioka
銀座アフロートでは代表。
池袋ローランでは経営者として新しい働き方を提唱、
オンランサロンジェネクションメンバー
女性らしい柔らかいヘアスタイルが得意です。
(特にパーマ)
ヘアやBeauty、普段の活動などとりとめのないことを、心のおもむくままに書いています。

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